津久見市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会(第1号 2月28日)
今年は新型コロナウイルス感染症を考慮し、総勢160名の消防団員の参加と各種表彰のみを行いました。 1月9日には、市民会館で成人式を行い、124名の新成人が新たな門出を迎えました。 1月22日に予定していました市制施行70周年記念事業「ラジオ深夜便のつどい 公開収録」については、新型コロナウイルス感染症の影響で中止といたしました。
今年は新型コロナウイルス感染症を考慮し、総勢160名の消防団員の参加と各種表彰のみを行いました。 1月9日には、市民会館で成人式を行い、124名の新成人が新たな門出を迎えました。 1月22日に予定していました市制施行70周年記念事業「ラジオ深夜便のつどい 公開収録」については、新型コロナウイルス感染症の影響で中止といたしました。
今年は新型コロナウイルス感染症を考慮し、総勢168名の消防団員の参加と各種表彰のみを行いました。 1月18日には、津久見市ふるさとハローワーク運営協議会を開催し、求人状況や利用促進策などについて大分労働局並びに佐伯公共職業安定所の職員と意見交換をいたしました。 1月26日には、第5回第5次津久見市総合計画審議会を市民会館で開催しました。
全国育樹祭は、「継続しても森を守り育てることの大切さ」を普及啓発することを目的に、国土緑化推進機構と開催都道府県が共催して行っており、大会では、全国植樹祭で当時の天皇・皇后両陛下によりお手植えされた樹木について、皇族殿下によるお手入れやお言葉、各種表彰、そして参加者による育樹活動等の行事が催されます。
総勢265名の消防団員が参加し、各種表彰を行うとともに、小隊訓練や小型ポンプ操法等、日ごろの訓練の成果を披露しました。 1月12日には、津久見市民会館で成人式を行い、159名の新成人が新たな門出を迎えました。 1月14日には、地方創生市町村トップセミナーが東京で開催され、副市長が出席いたしました。
今年は雨天のためサニーホールでの開催となりましたが、総勢269名の消防団員が参加し、各種表彰を行いました。 1月13日には、津久見市民会館で成人式を行い、177名の新成人が新たな門出を迎えました。 1月18日には、大分県漁港漁場協会第2回理事会が大分市で開催され、出席いたしました。
総勢269名の消防団員が参加し、各種表彰を行うとともに、日ごろの訓練の成果を市民に披露いたしました。 1月16日、17日には、国土交通省九州地方整備局や経済産業省九州経済産業局などを訪問し、要望活動を行ってまいりました。 また、1月16日には、津久見市民会館において、第2回つくみイルカ研究シンポジウムが開催されました。
総勢294人の消防団員が参加し、各種表彰を行うとともに、日ごろの訓練の成果を市民に披露しました。 また、同日午後には、津久見市民会館で人権フォーラムを開催し、「NHK手話ニュース」でキャスターとして活躍中の中野佐世子さんを講師とし、「心のバリアをはずして」と題して、正しい知識を得ることの大切さなどについての講演を行いました。
また、在職年数等による各種表彰制度もあります。 装備につきましては、消防団員の安全管理及び団員間の情報共有のため、デジタル無線、IP無線、トランシーバーなどを配備いたしています。活動時の装備につきましては、活動服一式、アポロキャップ、ヘルメット、上下活動服、編み上げ靴、長靴を貸与しており、さらに分団ごとに防火衣、防火靴、防火ヘルメットなどを配布しています。
歳出で主なものは、退職者の各種表彰のための報償費、自治会連合会への補助金、電算事務処理プログラム開発委託料であります。 次に、企画財政課所管事項についてであります。 今回の補正額は六億八百四十九万二千円を追加し、歳入歳出総額百四十九億五千七百四十六万九千円となっております。 歳入で主なものは、地方交付税、県調整費補助金、財産収入であります。